新艦掘り終わったし昼寝もした私に死角はありません!いや、ないかもしれません!
結果
A,B,C,DはAC。Eは後日自力AC。
C - Anti-Division
一つ一つ割り切れるかどうか判定していると時間足りません()。割り切れるやつを考えて引けばいいです。
注意点としてはC,D両方で割り切れるやつ(公倍数)があること。二重カウントになるので調整しましょう。
A,B間-(Cで割り切れるの+Dで割り切れるの-C,Dの最小公倍数で割り切れるの)
D - Megalomania
締め切り順に並び替える*1だけです。
E - Friendships
まず最短距離が 2 であるような頂点対が最大何個できるか考えますと、スター型にすりゃいいので 個。
ここから葉と葉にパスを通すと最短経路が1になるためペアが一つ減ります。
スター型を作り、Kとの差だけ葉と葉にパスを通すとすればよいです。
余談
単純…ループがない…さらに連結。つまり木構造か!*2
と誤解したため最大値からKまでもっていく方法がわからず時間切れ。アルゴリズムがどうとか以前に基本的な定義からですねぇ…。
所感
とりあえず基礎からちゃんとやらないとだめですね。