4.12
4.13
4.14
線形分離可能であれば、
のとき、それ以外では<。よってベクトルは決定境界を満足する。
(4.90)より負の対数尤度はすべてのに対してのとき最小化される。より最小化するには。よっては無限となる。
解答見ながら。わかるようなわからないような。
4.15
・ヘッセ行列Hが正定値行列であることを示せ。
ここで
は基底関数の線形結合より非ゼロ。
・誤差関数はwの凸関数であり、唯一の最小解を持つことを示せ。
極小値でテイラー展開すると
極小値なので一次項は現れない。
任意の非ゼロベクトルを用いてとおくと
これはが凸であることを示す。
の極小値において。
正定値なのでが存在し、は唯一の極小値である。
解答見ながら。後半はあまり理解できてない。
4.16
クラスラベルの代わりに、確率モデルより、
データ集合に適切な対数尤度関数は
4.17
4.18