4.8
・(4.57),(4.58)を使って(4.65)の結果を導出せよ。
4.9
クラスの事前確率と一般的なクラス条件付の確率密度によって定義されるKクラス分類問題の生成モデルを考える。
学習データ{}が与えられたとする。データがこのモデルから独立に抽出されると仮定する。
・事前確立に対する最尤解がであることを示せ。
解答見た
4.10
クラス条件付の確率密度が(4.160)によって与えられる。
・平均に対する最尤解が(4.161)で与えられることを示せ。
・共分散に対する最尤解が(4.152)で与えられることを示せ。
4.11
各々がの離散状態を取ることのできる個の要素を持つ特徴ベクトルに対するクラスの分離問題を考える。
1-of-L符号化法によって成分の値は表現されるとする。
クラスに対し[tex\phi]の個の成分が独立で、クラス条件付確率密度はの要素に分解できると仮定する。
・(4.63)によって与えられる量がの成分の線形関数であることを示せ。
解答見ながらやったけどわからん
4章の解答見つけた www.yumpu.com